開店から閉店まで、お店を見守る狩野です。こんばんは。やばい。日付変わってる。
ええと、昨日、じゃないや一昨日か。某白い日のおかげで店は大繁盛でした。死ねると思ったくらいに。閉店間近に大量のお客さん(リーマン)ありがたいんだが、ありがたくないんだか。
そういうときに限って包装ものとか多いしさぁあああああ!!!
迫る閉店時刻。並ぶ客。必死の俺。
もう必死すぎていつもなら簡単にできる包装ができません。ああ、俺の馬鹿!
そのとき、包装を待ってたお客さんの一言。
「あの、焦らなくていいから、急いでください」
無理。
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