友人が、菜園と間違えて浜松町へ行ってしまうというミラクルは起きましたが、それ以外問題なくイベントを過ごすことができました。
リッキル本を手に取ってくれる方もおり(正直いないかと思っていた)
やっぱりリッキラーは絶滅なんぞしていないのだと!蕎麦のように細くても長く生き永らえていたいです。
でもレッドデータブックに載る勢いなのかしら…い、いやそんなことはないはずだ!!
キッチンでは新しいリッキルを扱っているサークルさんを見つけたりと、オン活動も好きですけどオフ活動すると新しいことを発見できるのがいいですね。
引き篭もってないでたまには外に出ろよってことですか。
PR